
■年齢と生理痛
中学生ぐらいで「初潮」を迎え、50歳くらいで生理が止まる「閉経」を迎えます。
毎月、生理はやってきますが年齢を重ねていくと生理の状態や生理痛には変化が現れるようです。
最も大きな変化が起こるのは、30代です。
急激に体が変化するのが30代に入ってからの10年だと言えます。
実際に、体が老化し始めるのは20歳になって頃なのですが、変化を明確に感じるようになるのが30代なのです。
特に体に特徴的な変化が見られるようになるのは生理に関することです。
生理周期は、徐々に年齢を重ねていくと短くなってきます。
ですから、生理周期が一定にならない10代は、次の生理がいつ来るのかよく分からない方は多いでしょう。
10代はまだ成長過程の時期ですから、十分に体が大人になっていないため、体が安定しないうちに生理を受け入れていることが考えられます。
最近は、10代でダイエットを実践する方も増えてきており、こうしたことが要因となって生理周期を不安定にさせているようです。
20代になると、体が大人になってきていますから生理周期が28日〜32日と安定してきます。
そして30代になると、少しずつ変化が見られるようになります。
生理痛のなかった方が生理痛を起こしたり、酷い生理痛の方が緩和されたりと、変化は人それぞれ異なります。
こうした変化が起こるのは30代に入ると老化が進み、ホルモンに変化が出てくるためと考えられます。
30代は、子宮の病気にかかる確率も高いです。
酷い生理痛に悩んでいる方、何か気になることがある方は早めに医師に相談することをお勧めします。
医師に相談することで苦しい生理痛を緩和できるかもしれません。
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